情報処理サービス
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顧客の一人ひとりに向けたプロモーションが求められる中で可変印刷も進化を遂げ、これまで実現が困難であったグラフィックの可変印刷(バリアブル)が可能になりました。その技術を活かし山協印刷では商業印刷で培ったノウハウをビジネスフォームに活用して帳票類をメディア化し、“BF(ビジネスフォーム)+商業印刷”という新しい切り口の印刷物をご提案しています。

 

帳票類のポテンシャルを100%引き出したい

印刷物が持つ可能性を余すことなく引き出すことができれば、帳票類も“メディア化”することができます。例えば「利用明細書」をパーソナライズ(※)し、顧客毎に「メッセージ(広告)」を添えて発信すれば、利用明細書もダイレクトメール(販促物)へと進化することができます。

 

[現状の利用明細書]

 

(※)利用者の個々人を特定・識別し、その属性や行動に合わせて提供するサービスやコンテンツを変えること。またはその仕組みや機能。完全に個人の特定までせずに、ユーザーのグループ化・セグメント化によって行われるものも含まれる。

 

 

 

[提案型:BF(ビジネスフォーム)+商業印刷]

 

 

利用明細書の特徴
●ユーザー到達率100%
●開封率が非常に高い
●開封後の視認時間がマス広告の8倍(160秒) CAPV調べ