主要設備
ワークフローソリューション

山協印刷は“EQUIOS”と“XMF”の導入で上流から下流におけるトータルワークフローを一元管理、さらなる生産性の向上を図っています。

EQUIOS(大日本スクリーン製)
プロセス全体設計から台割、進捗や品質の管理に到る全ての工程をコントロール。高品質な印刷をトータルでマネジメントするシステムです。

【主な特徴】
「ジョブ作成~入力~出力~ジョブの廃棄」まで一連の工程を全て自動化し、ジョブの状態をページ単位でひと目で確認することができます。営業・工務・刷版部門との情報の共有が一層、図れるようになりました。
さらに、色管理のノウハウも一点に集中し常にベストな色再現を維持するメンテナンス性を向上。ミスの起こらないスキルレスな工程を確立します。
EQUIOS
XMF(FUJIFILM製)
APPE(Adobe PDF Print Engine)をRIPコアとして、入稿からプリプレス、さらにはポストプレスとの連携までトータルで管理・運営できるデジタルワークフローです。

【主な特徴】
ワークフローに要求される「自動化」「効率化」「多様化」という3つのキーワードの最適なバランスを実現。変化する市場の要求とデジタルワークフローの本来の目的を達成するためにAPPEを最大限に活用し、面付けや後工程までを包括した印刷工程全体を効率的に運用します。
EQUIOS
CTPシステム

山協印刷では品質の向上・工程の短縮、そしてコストダウンの実現はもちろんのこと、環境にも考慮したCTP(Computer to Plate)システムを導入しています。

PlateRite HD 8900S(大日本スクリーン製)
四六全判対応CTPGLV技術を応用して生まれた、高生産性モデル。
高品位印刷に答える新世代の「HD Quality CTP」です。

【主な特徴】
Speedy
GLV™技術の応用から誕生した512ch露光ヘッドを搭載し、1時間あたり最大43版のプレート出力を実現。複数のCTPを運用していた既存ラインも本機1台でカバーでき、工程管理の簡略化やランニングコスト削減、廃液の削減などさまざまな効果が期待できます。また、瞬発力が求められる小ロットや超短納期のニーズにもスピーディに対応でき、クライアントへの新たな付加価値創造に貢献します。

Ecology
PlateRite HD 8900Sはエネルギー消費を抑え、安全性や環境配慮を最優先し、「製品環境アセスメント」に貢献しています。
●非動作時の消費電力を約65%抑える「省エネモード」を搭載
●運転時の消費電力を最大9%削減※
※PlateRite HD 8900Sと、PlateRite 8800N-Zとの比較。
PlateRite HD 8900S
【PlateRite HD 8900S:仕様】
生産性 : 43版/1時間
解像度 : 2,400dpi
プレート : 1,030 × 800 mm
産業廃棄物を軽減して、CO2排出量を大幅に削減。
現像廃液削減装置「XR-2000」(富士フイルム製)

現像廃液を濃縮し「蒸留再生水」と「濃縮廃液」に分離処理することで、最終的な産業廃棄物(濃縮廃液)の体積を8分の1にまで減量。また「蒸留再生水」は下水に放流できる水質で再利用も可能です。減圧蒸留・ヒートポンプ方式の採用により省電力を実現しているのも特長です。同装置により廃棄物(廃液)の運搬・最終処分に伴うCO2排出量およびコストの大幅な削減が可能になります。

XR-2000

DTP設備
設 備 台 数
 校正検査装置(KENSA KS-420) 1台
 カラーレーザープリンター(DocuColor 1450 GA Model-NE) 1台
 大判インクジェットプリンター(PRimoJET 9800) 1台
 EQUIOS Center Ver.5.00、Xmf Ver.6.7 各1台
 CEPS(Flat Runner Ver.7.30) 1台
 CTP(PlateRite HD 8900S、PlateRite HD 8600N-S) 2台